いきいき働くためのメンタルヘルス・セルフケア・ガイド ここナビ-心の健康ナビゲーション-

【監修】山本晴義
横浜労災病院
勤労者メンタルヘルスセンター長

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いきいきと働くために ~あなたの心、元気ですか?~

いま、職場ではメンタルヘルス不調(※)を訴える人が増えています。
働く人が心を健康に保つには、セルフケアが欠かせません。
ポイントは、心の疲れに対する早期の「気づき」と「セルフコントロール」です。
日頃から自分の心の状態に耳を澄ませ、
もし「いつもと違う自分(心が疲れている状態)」に気づいたときには、
早めに対処をしましょう。
このサイト“ここナビ(心の健康ナビゲーション)”では、
「気づき」と「セルフコントロール」を軸とした
心のセルフケア法をご案内します。
ぜひ、あなたの心の健康づくりにお役立てください。

メンタルヘルス不調

「精神および行動の障害に分類される精神障害や自殺のみならず、ストレスや強い悩み、不安など、労働者の心身の健康、社会生活および生活の質に影響を与える可能性のある精神的および行動上の問題を幅広く含むもの」(厚生労働省)をいう。

心の健康を守るには? いつもと違う自分に気づく
心の状態
  • 「こんなこともあるさ」と寛容に受け止められる
  • 身なりに気を配れる、おしゃれが楽しい
  • 相手の立場や気持ちが思いやれる
  • 仕事もプライベートも楽しい、いろいろなことに意欲的
  • 元気に挨拶でき、おしゃべりが楽しい
  • 何事も悲観的にしか受け止められなくなる
  • 身なりが乱れてくる、おしゃれに身が入らない
  • ささいなことで腹が立ち、心に余裕がなくなる
  • 何事にも興味が失せ、楽しめない、集中できない
  • 人と会いたくない、挨拶するのも億劫(おっくう)
「いつもと違うな」と思ったら、それは心のSOSサインです
さぁ、メンタルヘルス・セルフケアをはじめましょう!